ロナウドの息子はメッシのファン

フットボール界の2大巨頭はともに子供を持つパパでもある。

2015年に行われたFIFAバロンドール授与式の裏で、ロナウドは「息子はインターネットで僕らの映像を見るんだ。彼は僕に君(メッシ)のことを話すんだよ」と明かした。

ロナウドとメッシに関する『奇跡の一致』

ロナウドの869日後にメッシが生まれ、ロナウド息子の869日後にメッシ息子が誕生している。やはり両者の間には特別な縁があるのだろうか?それぞれの誕生日は以下の通り。

クリスティアーノ・ロナウド:1985年2月5日

リオネル・メッシ:1987年6月24日(ロナウドの869日後)

ロナウド・ジュニア:2010年6月17日

チアゴ・メッシ:2012年11月2日(ロナウド息子の869日後)

スアレスがしている右手のテーピングの意味

リヴァプール時代から右手にテーピングを巻いて試合に出場しているルイス・スアレス。

「指3本を怪我したことがあり、1本はまだその影響が残っている」そうで「それから、手首にいくつかカラーのテープをするようになった。赤色は羨望に対抗するもので、緑色は妻ソフィアから貰ったもの」。

そして、「(手首に巻いたテープを)リストバンドで覆ったままにしている。僕に幸運をもたらしてくれたからね」と理由を明かしている。

スアレス娘、名前を入れ替えるとAnfieldになる

2009年に誕生したルイス・スアレスの長女デルフィーナ(Delfina)ちゃん。そのスペルを入れ替えると、リヴァプールのホームスタジアムであるAnfiledに!

デルフィーナの誕生当時、スアレスはまだアヤックスに在籍していたというのだから不思議である(その2年後にリヴァプールへ移籍)。

ピケのフルネームは、ジェラール・ピケ・“ベルナベウ”

バルセロナのカンテラ出身で、典型的なカタルーニャ敬愛者であるスペイン代表DFジェラール・ピケ。宿敵であるレアル・マドリーには度々挑発的なコメントを残しているが、自身の名前にはマドリーの英雄である「ベルナベウ」の名が含まれている。

ジョルディ・アルバは睡眠時間がすごい

バルセロナのスペイン代表DFジョルディ・アルバ。「(寝るのは)一日で12,13時間。それから、さらに2~4時間はうたた寝をする」とのことで、1日最大17時間寝ることも…?

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