アントニオ・コンテ監督のもと2シーズンぶりの優勝を果たしたチェルシー。

コンテは「イングランドでの1年目で勝った、この偉業を本当に誇らしく思う。選手たちは凄いプロフェッショナリズム、コミットメント、稼働率を見せてくれた」とその喜びを語っていた。また、ミシ・バチュアイの決勝点が決まった後には喜び過ぎて唇を切ってしまっていたとか。

そんなコンテ同様にクレイジーなセレブレーションをしていたのが、FWジエゴ・コスタだ。とにかくブッ飛んでいると話題になっているそのシーンを見てみよう。

功労者ジョン・テリーの何かを掴むコスタ。

パン一ではじけるコスタ。

リポーターに失せろ!と告げるコスタ。ビールが目に入ったのだろうか…

目を洗おうと手にしていたのは、スポーツドリンクの『Lucozade』だそう。ボトルの形状的に洗剤かと思ったが…。

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