『Sina.com』は5日、「北京控股に所属している元コートジボワール代表MFシェイク・ティオテが死亡した」と報じた。

だが、まだ公式の発表は行われておらず、記者による証言だけであるという。今後の追加情報が待たれている状態だ。

シェイク・イスマエル・ティオテは1986年生まれの30歳。コートジボワールでは貴重な守備的MFとして活躍を見せた選手だ。

コートジボワール代表ではワールドカップ2大会、アフリカ杯4大会に出場。現日本代表監督のハリルホジッチによって初招集を受けた選手でもある。

クラブレベルではトゥウェンテ、ニューカッスル・ユナイテッドで印象的なプレーを見せたが、今年中国2部の北京控股へと移籍していた。

記事によれば、5日午後に行われた練習でティオテは突然昏倒し、病院に運ばれることになったとのこと。

治療が行われたもののティオテの容体は回復せず、数時間後に死亡が確認されたという。原因は心臓発作の可能性が高いと伝えられている。

しかし、上記のようにまだ公式の発表には至っていないため、今後の続報が待たれる。

なお、中国2部では2015年7月3日に青島黄海のセルビア人MFゴラン・ゴジッチが練習後に死亡しており、もしこの報告が真実であれば、それから2年経たずしての悲しい事故となる。

同じニューカッスルに所属していたセネガル代表FWデンバ・バも自身のSNSで冥福を祈るコメントを発表している。