レオナルド・ボヌッチ

(キャプテンを務めることについて)

「これは重要な責任だね。僕はこのシャツを守るために全てを捧げるよ。最初の一分から最後の試合までね」

(このようなことを期待していた?)

「正直に言えば、なかったね。しかし重要なのは、このグループが動機づけられていること。ミランは幸運なクラブだよ。なぜなら、グループの作り方を熟知している人々がここにいるからね。

南米の選手が持っている犠牲心に僕は心を打たれている。このドレッシングルームにはとても満足しているよ。

キャプテンを担うという選択は、クラブやモンテッラ監督、そしてこのメンバーとともに決めたものだ。前任者のモントリーヴォとも、今後の役割について聞いているよ。

彼はとてもいい男で、いい選手でもある。彼よりも勝利を求めている人間はいないんだ。そのためにチームを作りたがっている。キャプテンの利益ではなく、全員のことを考えてね。

僕は自分のカリスマと経験を使っていくつもりだ。しかし、自分をそのようにしてくれるのはチームだ。

ラッキーだったよ。僕はこれまでブッフォンやデル・ピエロ、キエッリーニなど偉大なキャプテンから学んできた。秘訣は、チームは細かい部分次第だということだ。

ミランは復活したがっているし、それこそクラブが我々に求めていることだ」

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