2日(木)に行われたUEFAヨーロッパリーグのグループステージ第4節。
ケルンの大迫勇也はBATE戦で2ゴール1アシストと大活躍し、チームの初勝利に貢献した。
大迫勇也、ELで圧巻の2G1A!大活躍を映像で見る(動画あり) https://t.co/x05NvXifVH
— サッカーニュース Qoly(コリー) (@Qoly_Live) 2017年11月3日
この日、途中出場ながら圧巻の結果を残した大迫。
UEFA主催コンペティションでの嬉しい初ゴールとなったのだが、実は歴史上でも数人しかない快挙を成し遂げていたようだ。
3 - Y. #Osako is the 4th player in the history of the Europa League who was involved in 3 goals as a sub. Joker. @fckoeln_en pic.twitter.com/0UCMEceg0N
— OptaFranz (@OptaFranz) 2017年11月2日
『Opta』によればELの歴史上、途中出場で3ゴールに直接絡んだ選手はわずかに3人しかおらず、大迫はその4人目のプレーヤーとなったとのこと。これは大アッパレ!
なお、同じ日本人としては香川真司が昨シーズンのUEFAチャンピオンズリーグで1試合2得点の結果を残している。
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