欧州各地で行われたUEFAヨーロッパリーグのグループステージ最終節。グループLのヴァルダル対ローゼンボリ戦では、こんなシーンが。
マケドニアの首都スコピエで行われた一戦に、1匹の犬が乱入!ヴァルダルのセドミル・ヤネフスキ監督は困り顔だったが、ほっこりするような場面だった。
なお、ニクラス・ベントナーがPKでのゴールを決めた試合は、1-1の引き分けで終了。両チームはともに敗退となり、首位ゼニトと2位レアル・ソシエダが決勝トーナメント進出を決めている。
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