3大会ぶりにワールドカップに出場するチュニジア代表。同国の代表FWがやってしまった痛恨のミスが話題だ。

アル・イティハド(サウジ)でプレーするチュニジア代表FWアハマド・アカイシは、直近のアル・ヒラル戦で…。

ゴール前でフリーになっていたところにボールがこぼれたものの、合わせ切れず…。

ただ、相手GKアリ・アル・ハブシがわずかに触れたことで、ボールが足元に入り過ぎており、咄嗟の対応は難しかったようにも見える。

その後もアカイシは得点を決められず終盤に交代。1-1の引き分けに終わったこともあるのか、現地では「仰天のミス」というニュアンスで伝えられているようだ。

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