マイケル・マグリンチィ

「我々はトップ6に入りたいし、契約や他からのオファーを得るために最高の形にしたい。

ピッチ上のパフォーマンスだけではなく、我々が何をやろうとするかという点にかかってくるよ。

この3~4年は、僕にとって本当に幸せな時間だった。そして、もし続けられるならばそうしたいよ。

僕はもう31歳になっているし、そしてサッカー以外にも多くの要素がある。妻や子供たちの事もね。

ただ、僕はここで本当に落ち着いているし、どのように物事が進むか見ていこうよ」

オーストラリア・Aリーグでウェリントン・フェニックスは現在10チーム中10位と低迷。

これまでは3勝5分け8敗と黒星が大きく先行しているが、プレーオフ圏内となる6位のウェスタンシドニー・ワンダラーズまでは勝点差5とあまり開いてはいない。

残りは10試合あるため、十分にそこまで到達可能なポジションである。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい