EA Sportsのサッカーゲーム『FIFA18』。アルティメットモード内の能力値のアップグレードが行われている。

このほど発表された5大リーグ以外のリストには、日本人選手たちも含まれていた。

昨季川崎の初タイトルに大きく貢献し、個人3冠を成し遂げた小林悠。そして、海外クラブで飛躍し活躍を続ける森岡亮太と中島翔哉の3人だ。

彼らがどのようにアップグレードされたか見てみる。

小林 悠(川崎フロンターレ)

総合値:73→76

新旧データの詳しい能力値を見てみるとこんな感じ。

ペース、ドリブル、守備は変更なし。その一方、決定力やシュート力などのシュート系能力、クロスやショートパスのパス系能力、そしてスタミナなどのフィジカル系能力がアップ。