拍手とブーイングの中、川崎Fの #齋藤学 が古巣・横浜FMの本拠地で今季初出場。
🏆明治安田J1第6節
🆚#横浜F・マリノス×#川崎フロンターレ
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— DAZN ダゾーン (@DAZN_JPN) 2018年4月8日
拍手も聞こえるが、やはりブーイングがスタジアムを覆っている。一人の選手が登場しただけで、これだけスタジアムがザワつくのは日本では珍しいかもしれない。
川崎でのデビュー戦となった齋藤。それでもところどころでキレのあるプレーを見せチャンスを作ると、横浜FMサポーターからその都度ブーイングを受けていた。
試合後、齋藤は「ラスト15分の時間でしたけど、自分が出た意味というのは結果を残してほしいということなので、そこでうまくいかなかったので悔しい部分が大きかったですね」とコメント。
また、復帰戦の相手が横浜FMになったことについては「ここに合わせてリハビリしてきたわけではなかったけど、本当に少しでも早くするためにいろいろなことをしてきて、周りのサポートも受けて、そういうことをやってきて相手が横浜FMというのは感じるものがあった」と振り返っている。
なお、試合は1-1のまま終了している。
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