ロサンゼルスFCとの試合で、衝撃のMLSデビューを飾ったズラタン・イブラヒモヴィッチ。

8日(日)、スポーティング・カンザスシティとの試合に出場し、LAギャラクシーでの2試合目を迎えた。

2戦連続でベンチスタートとなったズラタンは、0-2とリードされた62分から途中出場。すると、強烈なシュートで相手ゴールを脅かした。

※03:27から

77分、相手選手がチェックに来ていないことを確認したイブラヒモヴィッチはミドルシュートを選択!ゴールまで30m近い距離からシュートを放つも、これは相手GKに弾かれ惜しくも得点にはならなかった。

こうしたシュートが打てるということは、きっとコンディションも上がってきているはず!LAギャラクシーのTwitterアカウントも、このプレー映像について「どこからだって危険」と紹介している。

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