25.大島僚太(MF/川崎フロンターレ)
ミズノ モレリア 2
26.三竿健斗(MF/鹿島アントラーズ)
ナイキ ティエンポ レジェンド 7
26選手をメーカー別に並べると以下の通り。
Nike 9人
adidas 6人
Puma 6人
Mizuno 2人
Umbro 2人
Asics 1人
トップは引き続きNike。4サイロすべてに着用選手がおり、そのなかでも『ティエンポ レジェンド 7』が最多の4名だった。
2位はadidasとPuma。adidasは『ネメシス 17.1』着用の中島翔哉が、初出場で初ゴールの鮮烈デビュー。徐々に勢力を拡大しているPumaは、新モデル『フューチャー 18.1 NETFIT』の着用選手がNikeの『ティエンポ レジェンド 7』と同じ最多の4名となっている。
4位のMizunoは吉田麻也、岡崎慎司を欠くなか大島僚太が復帰(昨年12月のE-1選手権にも選ばれていたが)。Umbroは柴崎岳と森岡亮太の二人が同じ攻撃的MFのポジションを争っている。
Asicsは乾貴士が招集外も、大迫勇也が鮮やかな赤の『DSライト X-FLY 3 SL』を履いて出場。プレーとともに存在感を発揮していた。