2016-17 SD Eibar

キットサプライヤー:Puma 背番号:8

このシーズンもスタメン出場が多く、リーグ戦は28試合に出場し3得点を記録。ホームのバルセロナ戦ではメッシとマッチアップし、最終節で再び対峙したバルセロナ戦では、カンプ・ノウで衝撃の2ゴールを決めた。

ホームキットは基本的なデザインに変更はなく、レッド/ブルーのストライプ。キットサプライヤー、胸スポンサーとも継続している。

眩いオレンジのサードキット。当初は2015-16シーズンのイエローのサードを継続使用していたが、10月に入ってからこのオレンジが発表された。

なお画像は掲載できないが、このシーズンはライトブルーのアウェイキットも使用した。

2017-18 SD Eibar

キットサプライヤー:Puma 背番号:8

エイバルでの3シーズン目は完全にチームの中心メンバーに。まだリーグは終わっていないが、ここまで4得点を挙げてスペインでの自己ベストを更新中。

ホームキットのデザインに大きな変更はないが、他のPuma使用チームと同じく首周りは小さめの襟付きでボタン止め。肩から袖にかけてのドットグラフィックが印象的なデザインだ。

画像は掲載できないが、アウェイはブラックを基調とした「STEP OUT」キットだ。

サードキットはグリーンとホワイトの水平ストライプ柄。パンツとソックスはホワイトを基調としている。

このキットは2016-17シーズン最終節のバルセロナ戦で一足早く使われ、その試合で乾は2得点を挙げた。バルセロナからゴールを奪った日本人は乾が初めて。そういう意味で歴史的なユニフォームといえる。

そういえばこのキット、ストライプの方向こそ違うが移籍が噂されるベティスと同じ色である。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい