獲るべき!ティモ・ヴァーナー(RBライプツィヒ)
アグエロがシティに残るのはあと1年しかない。彼の契約は2019年に終了し、その後インデペンディエンテに戻るという欲望を隠していない。
ガブリエウ・ジェズスはもちろんその長期的な後釜になるが、それだけでは厳しい。新しいストライカーが必要だ。
ティモ・ヴァーナーはライプツィヒを近いうちに離れることは間違いないと思われている。
22歳の彼は17歳の頃からドイツのリーグでレギュラーを務めており、今夏のワールドカップでもインパクトを残すはずだ。
「プレミアリーグでのプレーは夢だ。行きたい2~3のクラブがある。マンチェスター・ユナイテッドがその1つだ」と話した彼。
シティが「ユナイテッドに行かないでくれ」と説得することができるのならば…。