Serbia 2018 Puma Away

ホワイトはアウェイの定番カラー。これは旧ユーゴスラヴィア~セルビア・モンテネグロ時代から変わらない。

デザインは近年多かったセルビア十字のグラフィックではなく、中心に国旗カラーのラインを垂直に走らせている。これまでのセルビア代表には見られなかった、新たなスタイルだ。

ホームと同じく背面には国旗をプリント。まさしく“国を背負って戦う”ユニフォームだ。

アウェイキットは1-2で敗れた3月23日のモロッコ代表戦でお披露目となった。パンツ、ソックスともにホワイトを基調としている。22番はアデム・リャイッチ。

セルビア代表は6月5日にチリ代表とのフレンドリーマッチを経て、17日にロシアW杯初戦のコスタリカ代表戦を迎える。

【Qolyインタビュー】パリ五輪出場の東京ヴェルディMF山田楓喜、トッテナムのクルゼフスキを「自分の究極系」と語るワケ

大谷翔平より稼ぐ5人のサッカー選手