ウルグアイ代表:MFフェデリコ・バルベルデ(デポルティーボ・ラコルーニャ)

ウルグアイが生み出した神童。16歳の時点でアーセナルに招かれるなどアーセン・ヴェンゲル監督からも高く評価されていた逸材で、その後レアル・マドリーに買い取られた。

昨年、韓国で行われたU-20ワールドカップで「目を細めるよう」ポーズで物議も(本人は悪意はなかったと釈明)。

ただ、そのポテンシャルに疑いはない。19歳と若いものの、ウルグアイにはいないテクニカルなタイプでもあったので落選は驚きでもあった。