9位 日本代表(adidas アウェイ)

本番前最後のパラグアイ戦で復活を印象づけた日本代表。「侍」を意識したホームモデルが海外メディアでの評価が高いが、ここではアウェイモデルをチョイス。そう、1992年ダイナスティカップ優勝モデルをオマージュしたデザインとなっている。

アジアでも韓国や中東諸国に歯が立たなかった暗黒時代から覚醒した転機となるモデルである。このコンセプトは我々日本人、それも当時を知っている年代にしか分からない感覚であろう。それを現代的な「バイアスに入れたストライプの強弱」で表現し、さらに白/赤だけで仕上げた画期的なモデルである。

日本代表 2018 adidas アウェイ ユニフォーム

本大会の組み合わせ的には予選リーグでは着用の機会がない事も予想されるが、ぜひ本番で見てみたい一枚である。

このモデルを着用した唯一の試合マリ戦で活躍しながらロシアの地を踏むことができなかった中島選手や森岡選手、久保選手の思いも背負って、日本代表の奮起を期待したい。