ドイツ・ブンデスリーガのレヴァークーゼンは、「ドイツ代表GKベルント・レーノが、アーセナルに移籍することが決まった」と公式発表した。
.@Bernd_Leno wechselt von #Bayer04 zum FC @Arsenal.
Wir danken dir für sieben unvergessliche Jahre #mitdemKreuzaufderBrust. 🙏 Mach's gut, Bernd! 🖤❤️#DankeBernd pic.twitter.com/mOI9cYn0iY
— Bayer 04 Leverkusen (@bayer04fussball) 2018年6月19日
That’s right, @Bernd_Leno is an Arsenal player 🔴 #HeyLeno https://t.co/OLvWGCrnXX
— Arsenal FC (@Arsenal) 2018年6月19日
『BBC』の報道によれば、移籍金はおよそ2200万ユーロ(およそ28.2億円)。
ベルント・レーノは1992年生まれの26歳。シュトゥットガルトの下部組織出身だが、トップチームでの出場経験はない。
2011年にレヴァークーゼンと契約してブンデスリーガにデビューし、その後7シーズンに渡って絶対的なレギュラーとして活躍してきた選手だ。
アーセナルにはペトル・チェフとダビド・オスピナが所属しており、激しいポジション争いが予測される。
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