ウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディン(アトレティコ・マドリー)
土壇場で駆け込みオファーを送るも、オールド・トラッフォードへ誘い込むことはできなかった。
アルデルヴァイレルトとマグワイアの獲得が失敗に終わった後、ユナイテッドの関心はゴディンに向けられた。
だが、当初から獲得は厳しいように思えた。アトレティコに接触するも、売り物ではないと固辞されてしまったのだ。
実力者であるこのウルグアイ人の補強を画策したユナイテッドだったが、彼は2019年までのアトレティコとの契約をすでに更新している可能性がある。
ユナイテッドはリリース条項を行使しようとしたが、移籍への準備ができていなかった選手本人によって拒否されてしまったとも。