『Inside』は22日、「ロシア・ワールドカップに関するアジアでの違法賭博による賭金は総額16億ドル(およそ1763.2億円)となった」と報じた。

サッカーに関する違法賭博の多くはアジアを中心として行われており、今回のワールドカップでも様々なグループが摘発された。

インターポールの指揮の下、ワールドカップ期間中に中国、香港、マカオ、マレーシア、タイ、シンガポールで1万4000回以上の捜査が行われたという。

香港で逮捕されたのは242名で、1000台以上のコンピュータや携帯電話、170万ドル(およそ1.9億円)以上の現金を押収したそうだ。

賭金に関しては香港だけで1億6800万ドル(およそ185.1億円)相当が押収されているとのことで、他の国でも多くの犯罪行為が行われていたと確認されている。

また、マカオでは中国本土を本拠地として活動している違法賭博グループが摘発され、16名が逮捕された。

サッカーに関する違法賭博はアジアの犯罪シンジケートと深く関わりを持っている。

今回のワールドカップでは特に活発な活動を行っており、動いた賭金はなんと総額16億ドルに達しているという。