マルセロ・サラッチ(リーベル・プレート→RBライプツィヒ)

もうひとりのライプツィヒ勢はウルグアイから。ダヌビオで育った20歳のDFは、アルゼンチンで1年プレーしたあと1200万ドル(およそ13.3億円)で売られることになった。

オドソンヌ・エドゥアール(PSG→セルティック)※買取

PSGのユースで育成され、天才ストライカーとして名を馳せた20歳。昨季セルティックにローン移籍して9ゴールを奪う活躍を見せ、今夏900万ポンド(およそ12.85億円)で買い取られることに。

ミジアヌ・マオリダ(リヨン→ニース)

リヨンの下部組織で育成され、昨季はトップチームでデビューしたストライカーだ。今夏のマーケットでは1000万ユーロ(およそ12.8億円)でニースへと移籍し、大きな驚きを与える取引となった。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい