(忘れたい試合はある?)

「完全に忘れてしまいたいものは、2回目のチャンピオンズリーグ決勝だね。カーディフで、我々は優勝できると信じていた。記憶していることが辛いよ」

「僕の復帰やクリスティアーノ・ロナウドの加入とは関係なく、このクラブは重要なメンバーを作り上げた。欧州最高レベルにある2~3クラブと競争でき、チャンピオンズリーグに勝てるようなね。

ユヴェントスに戻ってきたこの4ヶ月、いろいろな物事が起こった。それは僕の誇りを傷つけ、個人的なレベルで影響を受けるものだった。

長い間外から見ることで、僕は『ユヴェントスを離れたことは正しい決断ではなかった』と気づいた。

なぜなら、このシャツを着て戦うことによって、初めて自分のポテンシャルは発揮できるからだ。ピッチ内でも、ピッチ外でもね。

アニェッリ会長と僕の代理人とともに、僕はとてもラッキーだった。ここに帰ることができたのだからね。

そして、それこそが自分の求める唯一のものであったと気付いたんだ」