8位:ジェームズ・マディソン(レスターMF・21歳)
レスター・シティの今季の10試合ですべてスタメン出場。今夏加入したマディソンはすでにチームの重要な存在になっており、2ゴール3アシストを記録してきた。
いくつかのポジションでプレーできる応用性があり、そしてセットプレーを奪える。彼よりもファウルを受けた選手は、クリスタル・パレスのウィルフリード・ザハだけだ。
評価:7.27
7位:ノルディ・ムキエレ(RBライプツィヒDF・20歳)
モンペリエから夏にRBライプツィヒへとやってきた多才なディフェンダーは、クラブの貴重な資産であることを証明している。
サイドバックで起用されることが多いが、センターバックでも同じようにプレーが可能だ。また攻撃でも活躍でき、7回のリーグ出場で14回のドリブルを成功させている。
評価:7.31