2位:アシュラフ・ハーキミ(ドルトムントDF・19歳)

レアル・マドリーから今夏ローンでドルトムントに移籍したハーキミは、あまりにもいい選択をしたとしか言いようがない。

序盤はベンチに座っていたが、ニュルンベルク戦でデビューを果たすといきなり7-0の勝利を経験。両サイドバックをこなせる応用力も武器に、今や欠かせない選手になった。

評価:7.56

1位:キリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマンFW・19歳)

先週末のマルセイユ戦では遅刻のためにベンチスタートとなったが、結局途中出場からゴールを決めて勝利に貢献した。ワールドカップでも活躍した神童は、まさにスペシャルな存在だ。

あのゴールがなければ、パリ・サンジェルマンの開幕10連勝はなかった。チャンピオンズリーグでも2ゴールを決めており、もはや21歳以下の枠に留まるような選手ではない。

評価:8.27

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