1日、各地で2018シーズン明治安田生命J1リーグの最終節が一斉開催された。

この日に合わせ、元ドイツ代表GKオリヴァー・カーンが、川崎フロンターレとジュビロ磐田の試合会場である等々力陸上競技場に登場し、「餅まき」のイベントに参加。

また、先ほどヴィッセル神戸入りを発表した元スペイン代表FWダビド・ビジャも、神戸とベガルタ仙台の一戦が行われたノエビアスタジアムに神戸の三木谷浩史オーナーと姿を見せた。

そんな世界的スターも観戦する中で開催された最終節のJ1は、既に川崎の連覇、柏レイソル、V・ファーレン長崎のJ2降格が決定し、残すはACLの出場権と残留争い。

ACLの出場権は、引き分けを挟んで7連敗中の2位サンフレッチェ広島、3位鹿島アントラーズ、4位コンサドーレ札幌の3チームで争われたが、広島、鹿島に決定した。

札幌は広島との直接対決で2点を先行し一時は暫定2位に浮上したものの、その後追い付かれて2-2。あと一歩のところでACL初出場を逃した(天皇杯を鹿島が制した場合は出場権を得る)。鹿島はサガン鳥栖と0-0で引き分けたため、順位は変わらず3位でフィニッシュしている。

また、残留争いでは16位名古屋グランパスが14位湘南ベルマーレに2点リードを許し万事休すも、そこからジョーの2発で追い付くと、他会場で13位の磐田が後半アディショナルタイムの失点で川崎に1-2と敗れ、16位にまさかの大転落。その結果、磐田が残留をかけたJ1参入プレーオフ決勝へ回ることとなった。

J1参入プレーオフは2日の準決勝を経て、8日(土)に決勝が行われる。