リオネッロ・マンフレドニア

ユヴェントス所属:1985~87年

ローマ所属:1987~90年

ユーヴェで51試合、ローマで73試合に出場したイタリア代表DF。1989年のボローニャ戦で心臓発作に襲われ、ピッチで昏倒した。ローマ伝説の医師ジョルジョ・ロッシ氏の治療により一命はとりとめたが、この事故によって現役引退を余儀なくされたという選手だ。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい