MF:レアンドロ・パレデス

ゼニト⇒PSG、移籍金3470万ポンド(49億円)

彼はずっとチェルシーでセスクの後継者になると噂されていたが、最終的にはPSG入りが決まった。

これまでもボカやローマなどビッグクラブでプレーしてきたが、パリへの移籍はキャリア最大のチャンスになるだろう。

攻守に貢献するパレデスはクラシカルなアルゼンチンの『5番』だ。

アドリアン・ラビオの契約問題により、MFが人材不足に陥っているPSG。彼の加入によって、マルキーニョスやダニ・アウヴェスは本来のポジションに戻れるはずだ。