右サイドバックできます。

フェリックス・ミコルタはこれまでMF登録だった時期などもあり様々なポジションでプレーしてきた。実際に『transfermarkt』を見ても2016-17シーズンなどは右サイドバックでプレーしており、フォワードでありながらも試合によってはサイドバックでプレーをしている。

アメリカ・カリの公式Twitterを見ても攻撃的MF(volante ofensivo)となっているのがわかるだろうか。

足の速いウィンガーとしての起用はもちろんだが、点取り屋としての側面、さらには攻撃的サイドバックとしての起用にも応えることができよう。

コロンビアの選手らしく身体能力が高く頭、足双方でゴールを狙えるほか、技術とスピードがありするすると抜けていくようなドリブルを得意とする。