『BBC』など各メディアは5日、「ボルドーのナイジェリア代表FWサミュエル・カルの母親が解放された」と報じた。

かつてヘントで久保裕也とともにプレーしていたFWカル。今季からはフランス・リーグアンのボルドーに所属している。

彼の母親は先月27日にナイジェリアのアビア州に帰郷したところ武装組織に誘拐され、身代金が要求されていた。

サミュエル・カルは代金を支払ったものの、約束通り解放はされず、さらなる金銭を求められていたと言われる。

ただ今回アビア州警察が発表したところによれば、サミュエル・カルの母親オズルオニェ・ジュリエット・カルは家族の元へと引き渡されたとのこと。

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なお、最終的に要求されていた身代金の額は1500万ナイラ(およそ465万円)、あるいは5000万ナイラ(およそ1550万円)と報じられている。

それが犯人の元へと支払われたのかどうかについては不明であるとのことだ。