19-20シーズンでクラブ誕生から110周年を迎えるが、首元の内側には “110 JAHRE(110年)”をプリント。今回のユニフォームが110周年記念モデル的な位置付けであることを思わせる。
東欧やアフリカの民族模様的な袖のグラフィックが、かなり独特で印象に残る。
このNEWキットは、11日の今季ホーム最終戦(対フォルトゥナ・デュッセルドルフ)でデビューの予定。
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
19-20シーズンでクラブ誕生から110周年を迎えるが、首元の内側には “110 JAHRE(110年)”をプリント。今回のユニフォームが110周年記念モデル的な位置付けであることを思わせる。
東欧やアフリカの民族模様的な袖のグラフィックが、かなり独特で印象に残る。
このNEWキットは、11日の今季ホーム最終戦(対フォルトゥナ・デュッセルドルフ)でデビューの予定。
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