ウィリアン・サリバ(サンテティエンヌ)
昨季鮮烈なデビューを飾った18歳のセンターバックは、アーセナルとトッテナムがかなり熱心に誘いをかけている選手だとされる。
『Sky』によれば、先にオファーを出したアーセナルに移籍する可能性が高くなっているという。しかもサリバ自身がそちらを好んでいるとか…。移籍金は3000万ポンド(およそ43.7億円)だそう。
マウコン(バルセロナ)
『Daily Mail』によれば、マウコンの代理人はすでにバルセロナとの会談を行っており、どのようなチームから関心を持たれているかを聞いたという。クラブは5500万ポンド(およそ80億円)以上なら放出する準備があるそうだ。
彼を狙っているのはアーセナル、エヴァートン、そしてトッテナムであるとのこと。グリーズマンがやってきたため、さらにマウコンの出番が減る可能性は高い。本人は残留を望んでいるとのことだが、退団するとすればどこになるか。