モロッコサッカー協会は15日、「ヴァイッド・ハリルホジッチ氏を新たな代表監督に迎えた」と公式発表した。

昨季からフランス・リーグアンのナントを率いていたハリルホジッチ氏であるが、開幕を前にして突如辞任を発表した。

補強の方針を巡って長らくクラブの会長らと対立しており、その亀裂が深まったことから監督交代に至ったと考えられている。

そして今回エルヴェ・ルナール前監督がサウジアラビアへと去ったモロッコ代表の指揮官に就任することとなった。

元日本代表監督として知られるハリルホジッチ氏は、かつてモロッコリーグのラジャ・カサブランカを指揮した経験を持ち、アルジェリアでワールドカップに出場したこともある。

今後は2021年に開催されるアフリカネーションズカップ、2022年のカタールW杯の予選突破に向けて準備を進めていくこととなる。