現役を引退した元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス。盟友イニエスタやビジャと戦ったラストマッチは大きな話題になった。

そうした中、『Cadena SER』が彼の今後について伝えている。

すでに古巣アトレティコ・マドリーからオファーがあるという。ただ、本人は単なる“顔”になりたいとは思っておらず、スポーツ界に貢献する有用な存在になりたがっているとのこと。

スポーツマネージメントを含めた様々な分野について学ぶつもりもあるとか。また、コーチングライセンスの取得も頭にあるとも。

サガン鳥栖のアドバイサーも続けるというが、指導者資格を取得する可能性があるようだ。

【厳選Qoly】戦術完成度はNo.1!スキッベ体制3年目、充実のサンフレッチェ広島が「相手の予測を上回る」理由。

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら