8位:ステヴァン・ヨヴェティッチ(マンチェスター・シティから)

所属:2015~2017年

成績:31試合6得点

マンチェスター・シティからのローンで加入したヨヴェティッチ。最初の2試合で3得点を決めまたたく間に期待が高まったものの、結局シーズンを通して4試合でしかゴールを決めてくれなかった。

次年度は買い取られたもののスタメンの機会すらも得られなくなり、フランク・デ・ブール監督とステファノ・ピオーリ監督の下でほとんど存在感のないシーズンを過ごした。

7位:ダヴィデ・サントン(ニューカッスルから)

所属:2008~2011年、2015~2018年

成績:90試合0得点

ユース出身のサントン。トップ昇格後にうまく出場機会は掴んだが、後にポジションを失い2011年にニューカッスルへ。4年後に古巣インテルへと戻ってきた。

ただ不安定な経営の影響も受けてサントンの立場は安定せず、復帰から2018年まで50試合に出場したものの、それほど存在感を見せることはなかった。