イングランドフットボールリーグ機構(EFL)は2日、リヴァプールに対して20万ポンド(およそ2900万円)の罰金処分を言い渡した。

問題となったのは先日行われたカラバオ・カップの3回戦、MKドンズ対リヴァプールの試合。

リヴァプールはこの試合で2-0と勝利しているが、63分に途中出場したペドロ・チリベージャがルールに抵触していたのだ。

今季エストレマドゥーラへのローンから復帰したスペイン人MFは、この時点でまだ国際移籍証明書が届いていなかったことが判明していた。

最悪の場合はカラバオ・カップからの追放処分もあり得るとされたが、最終的には20万ポンド(およそ2900万円)の罰金、さらにそのうち10万ポンド(およそ1500万円)については来季まで処分保留となっている。

リヴァプールは以前からペドロ・チリベージャの国際移籍証明書が届かないことをFAに訴えており、特例でプレミアリーグ2への出場が認められていた。その背景もあっての寛大な措置になったよう。