2位:アルベルト・リベラ

デビュー:17歳と3ヶ月+25日

1995年6月のセルタ戦で初出場したリベラは、CチームとBチームで150試合以上に出場した生え抜き選手。ただトップチームでは3試合のプレーに留まり、ヌマンシア、マルセイユ、レバンテ、ベティス、ヒホン、エルチェと渡り歩いた後に36歳で引退している。

1位:マルティン・ウーデゴール

デビュー:16歳と5ヶ月+6日

レアル・マドリーの歴史上16歳で初出場したのは1968年のアントリン・オルテガと彼しかいない。ウーデゴールはこのあとなかなかブレイクできずに苦しんだが、昨季オランダでようやく才能が開花。今季はレアル・ソシエダで目覚ましい活躍を見せている。

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