今年で41歳となったものの、なお充実したプレーを続けている元イタリア代表GKジャンルイージ・ブッフォン。

先日のCLではこんなおどけた場面も!

18日に行われたサンプドリア戦でも先発出場を果たし、2-1の勝利に貢献。

さらにこの試合で彼はセリエA通算647試合目のプレーとなり、パオロ・マルディーニが持つ最多記録に並んだ。

『Calciomercato』によれば、彼が所属しているユヴェントスはブッフォンを来季も選手として保有したい意向を示しており、今季で満了となる契約を更新しようと考えているそう。

ヴォイツェフ・シュチェスニとの併用となっている今季、ブッフォンはセリエA6試合の出場となっている。それでもクラブとしては重要な役割を果たしていると評価しているようだ。

【厳選Qoly】U-23日本代表、奮起が求められる3名!パリ五輪出場には活躍が不可欠

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら