右SH:ラザール・マルコヴィッチ
ベンフィカに2000万ポンドもの移籍金を支払って引き入れたマルコヴィッチ。世界でも最も有力なウインガーと言われていた彼は、リヴァプールで急停車した。
最初のシーズンで34試合に出場し3ゴールを決めたが、それから全く必要とされなくなった。
CM:チャーリー・アダム
アダムはブラックバーンで素晴らしいシーズンを過ごし、675万ポンドもの移籍金でリヴァプールへとやってきた。37試合に出場し2ゴールを決めたが、1年でストークに売却された。
おそらくかなりのリヴァプールファンでなければ彼のプレーは覚えていないだろうが、今は現役選手兼評論家としてメディアで大活躍している。