プレミアリーグでいまだ無敗を続ける首位リヴァプール。残り13試合で2位マンチェスター・シティに22もの勝点差をつけている。

その強さを元レアル・マドリーの重鎮も賞賛していたようだ。あのホルヘ・バルダーノが『Tiempo』でこう語ったそう。

ホルヘ・バルダーノ

「リヴァプールは守備の時でさえ攻撃するチームだ。非常にフィジカルで、決して疲れないという印象がある。

2年半もノンストップで走り続けている」

「つまり、グアルディオラのようにサッカー界に影響を与えた者はいない。今はビジネスにとってショーは不可欠になりつつある」

リヴァプールは決して疲れない鬼フィジカルを持つと語ったバルダーノ。

実際、サウサンプトン戦では後半45分という時間帯にこんなゴールを奪っている(以下動画1分21秒~)。

南野の目の前で…。

そのうえで、バルダーノはシティでショー的なサッカーを展開するペップのことも賞賛していたようだ。

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