多くの怪我人を抱えた状態でエル・クラシコを戦うバルセロナ。メッシの相棒ルイス・スアレスも長期離脱中で欠場が決まっている。

2014年からバルサでプレーしてきたスアレス。かつてネイマールをキレさせたこんなイタズラも話題に。

メッシの目の前で赤っ恥になりキレるネイマール…。

スアレスはバルサ史上4位となる通算得点を記録しているが、今年で33歳になった。契約は2021年6月末までとなっており、その動向が注目されている。

そのスアレスはカタルーニャのラジオ番組『RAC1』に出演。こんなことを明かしていたそう。

ルイス・スアレス

「自分も家族もここでとてもハッピーだ。自分が常にいたかったクラブにいることができている。

自分はクラブにとって有用だと思うし、自分が決断を下す必要はないと思う。クラブは僕のことを分かっている。

もちろん僕は続けたいよ、でも、それは自分次第ではない。

来年についてはオプションがある。試合の60パーセントに出場すれば、2022年まで自動的に（契約が）更新される」

来季試合数の6割に出場すれば、契約が自動的に1年間延長されるオプションがあるようだ。

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