8位:リッキー・ランバート

リヴァプールから15歳で放出されたものの、下部リーグのクラブを渡り歩いた後、サウサンプトンでストライカーとしてブレイク。2014年に古巣へ戻ってきた。ただ2ゴールしかあげられず、1年後にWBAへと売却されている。

7位:ダニー・イングス

リヴァプールに加入直後、クロップ監督との最初の練習で十字靭帯を損傷。2年間をほぼ傍観者として過ごした。退団後は再びペースを取り戻しており、サウサンプトンでゴールを量産している。