かつてシャルケ04やミラン、アーセナルでプレーしたドイツ代表GKイェンス・レーマン。エキセントリックな振る舞いでも話題を集めたが、実力的にも闘将オリヴァー・カーンと激しいポジション争いを繰り広げた名守護神だ。2006年にはラウール・ゴンサレスの見事なシュートを素晴らしいセーブで弾いた。

この反応!レーマンらしい人間離れしたセービングだ。

現在彼はヘルタ・ベルリンの執行委員会でクラブ運営に関わっているのだが、『BeIN Sports』によれば彼も3月に新型コロナウイルスの感染を経験したそう。

ただ、その症状については決してひどいものではなく、健康な選手であればそれほど恐れるべきではないと主張したとのこと。

イェンス・レーマン

「これまでかかってきた風邪のときよりも、わずかに悪かっただけだったよ。

また、感染しても多くの選手は症状を示さなかった。思うに、若くて健康で免疫が強い人々にとっては、それほど大きな心配にはならない。

このロックダウンの基盤となっているものは、ワクチンが見つかる、あるいは治療できる薬が発見されるだろうという希望だ。

とはいえそれはまだ希望の段階であり、今のところ何もない。

すべてをシャットダウンすることはできないのだから、対処をする必要がある。症状が悪くないのであればね。

皆練習だけではなく試合をしたいものだ。前向きに物事を考え、自分の健康と免疫などあらゆるものを見れば、感染してもひどい状態になることはないだろう。

再開に向けた議論が延期されるかもしれないと言われていたので、我々は非常に安心している。再びキックオフされる。我々が皆それを楽しみにしていることは明らかだ」

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試合が再開されることについては歓迎する意思を示し、現状では確固たる治療法がないウイルスと共存していくしかない…という。