UEFAチャンピオンズリーグで史上最多となる13度の優勝を誇るレアル・マドリー。世界中のサッカー選手が憧れる世界最高峰のクラブだが、ある女子選手はレアル移籍を断ったとか。

『A Bola』によれば、ポーランド女子代表のキャプテンであるGKカタジナ・キジュネクはこう述べたそう。

カタジナ・キジュネク(ポーランド女子代表GK)

「レアル・マドリー? 自分はマーケティング上の策略でチームを選んだりしない。

人々に自分の名前を語ってもらうために、あそこに行くことはしなかった。

自分はタイトルに飢えている。

バルセロナ、リヨン、ヴォルフスブルクを除けば、CL出場権が保証されているチームは数少ない。

それが私が新たな旅を探すことにした理由よ」

これまで女子チームがなかったレアルは、今季タコンという女子チームを買収。来季から正式なレアル女子チームが発足する予定になっている。

欧州女子サッカー界では熊谷紗希が所属するリヨンが最強チームに君臨しており、最多となる6度のCL優勝を記録している(現在4連覇中)。

29歳のキジュリネクは2013年からPSG女子に所属していたが、今年になってヴォルフスブルク女子に移籍。PSGもバルサ女子も決勝進出はあるが優勝はない。

PSGは2017年のCL決勝でリヨン相手にPK戦の末に敗戦。自らのPK失敗で負けが決まってしまったキジュネクは、試合後にこんな振る舞いをしている。

涙の謝罪…。

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なお、移籍先のヴォルフスブルク女子は2013と2014年に欧州制覇を達成している。