バンジャマン・パヴァール

シュトゥットガルト所属:2016~2019年

現所属:バイエルン・ミュンヘン

加入時の移籍金:450万ポンド(およそ6.03億円)

売却時の価格:3140万ポンド(およそ42.11億円)

リールで若くしてデビューしたアフロのユーティリティDFは、トップチームでの経験がわずか1年という中でフランスからドイツに渡ることを選択。2部時代のシュトゥットガルトに加入し、レギュラーに定着した。

そして2018年のワールドカップでフランス代表の一員として戦い、とんでもないロングボレーシュートを決めるなど活躍。一気に知名度を上げ、バイエルン・ミュンヘンへのステップアップを勝ち取っている。