今週からついに再開されるプレミアリーグ。リヴァプールは悲願であるプレミア初優勝が近づいている。

そうしたなか、ギャリー・ネヴィルの発言が話題になっている。彼はかつてプレミアリーグ最強チームだったマンチェスター・ユナイテッドの主軸として幾度も優勝を成し遂げた人物だ。

『Daily Mail』によれば、宿敵リヴァプールにこんな助言をしていたとか。

ギャリー・ネヴィル

「彼らは別次元に行かなくてはいけない。

もう人々は目にしてしまっているので、(同レベルの)パフォーマンスを繰り返すことはできない。上回らなければいけないよ。

リヴァプールはそれをやれる。ただ、怒りに燃えるマンチェスター・シティとペップ・グアルディオラが後を追ってくるだろう」

「最初の優勝を聖杯(超絶的な理想や夢)のように考えてはいけない。優勝したらすぐに忘れるべきだ。

お祝いをすべきではということではない。優勝したら数週間はめちゃくちゃに祝うべきだ」

「ただ、連覇するという点でいえば、“頭”が大事になる。才能ではない。

優勝し始めた初期のシティに対する私の主な批判は、優勝すると気が緩むと常に感じられたことだった。

リーグを制覇すると成し遂げた気持ちになり、2,3%は気が緩む。大きな差ではないが、リーグ優勝を逃すには十分なものになる」

初優勝に浸り過ぎていると連覇はムリだぞということのようだ。そのうえで、「リヴァプールは成長できる」とも述べていた。

リヴァプールとシティを敵視してきたネヴィル。ユナイテッドを裏切ったかつての盟友シュマイケルにはこんな身も凍るような反応を見せている。

 

シュマイケルの笑顔が悲しい…。

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もはやこういう時代ではないかもしれないが。