ユニフォームの発表と同時にイメージビジュアルも公開。高貴な雰囲気を漂わせるこの部屋は、レーマーにあるカイザーザール（皇帝の間）だ。
17-18シーズンにドイツカップを優勝した際にもレーマーで祝勝会を行ったフランクフルト。今回のデザインには、再びレーマーでカップを掲げるという願いが込められている。
【関連記事】欧州サッカー 2020-21シーズン新ユニフォームまとめ
長谷部と鎌田のフランクフルト、「赤黒復活」の2020-21新ユニフォーム発表！
Text by 立野敦史(Qoly LFB Vintage)
Qoly × LFB Vintageでユニフォーム等を販売する傍らでQolyにユニやギア系の記事を執筆。
メタル/ハードロックをこよなく愛するが、ジャズから歌謡曲まで実はただの音楽好き。世界一美しいエンブレムは絶対に旧サンマリノ代表と頑なに言い続ける。
share
|
tweet
|
hatena
|
RELATED TOPICS
鎌田大地、ブンデスで爆発！6人を切り裂いた魔法ドリブルがこれ(動画あり)
先日、自身が目標にしていたシーズン2桁得点に到達したフラクフルトの鎌田大地。ヘルタとのブン...
長谷部、ブンデスでアジア人最多タイ出場達成！喜びのエアギターがこれ
先月無観客ながらも試合が再開されたドイツ・ブンデスリーガ。長谷部誠と鎌田大地が所属している...
思わず絶句！ブンデスリーガ、90年代「ちょっと酷かったユニフォーム」10選
新型コロナウイルスの影響で中断していたがドイツ・ブンデスリーガが16日、他の主要リーグに先...
長谷部と鎌田のフランクフルト、2019-20「EL用ユニフォーム」を発表！
長谷部誠と鎌田大地が所属するアイントラハト・フランクフルトとキットサプライヤーのNikeは...