現在スペインで「女性と性的な関係を持った際の映像をSNSに流出させた」として、複数名のサッカー選手が裁判に臨んでいる。

『Deportes Cuatro』によれば、今回行われた裁判に出席した容疑者はエイバルのFWセルジ・エンリク、ラージョのDFアントニオ・ルナの2人。

セルジ・エンリクは2015年からエイバルでプレーしているベテランFWで、乾貴士や武藤嘉紀の同僚でもある。

またこの裁判には証人としてペドロ・レオン、ダニ・ガルシア、アンデル・カパ、チャビ・イルレタらも呼ばれていたとのこと。

セルジ・エンリクとアントニオ・ルナは4年前、ある女性と性的な関係を持った際に「同意なしで映像を撮影し、さらに流出させた」として訴えられていた。その映像をエディ・シルベストレ(現アルバセテ)に送り、SNSに公開するよう要請していたとも。

そして裁判ではセルジ・エンリクとアントニオ・ルナがその行為を認め、女性に謝罪を行ったとのこと。

ただ、彼らは映像の公開については故意ではなかったと説明しており、「エディ・シルベストレにだけ送ったと確信している」と証言しているそう。

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なお、セルジ・エンリクとアントニオ・ルナには検察側から5年、エディ・シルベストレには2年の懲役刑がそれぞれ求刑されているという。