6番:ルイス・アルベルト

同胞のイアゴ・アスパスとともにリヴァプールに引き抜かれたスペイン人。

当時の彼は9番を背負ったバルセロナBで得点を量産するアタッカーだったがなぜか6番に。

リヴァプールではわずか12試合にしか出場できなかったが、ラツィオではポジションを一列下げてブレイクを果たした。