2位:ジェームズ・ウォード・プラウズ

直接FKゴール数:9回

先日南野拓実がデビューしたニューカッスル戦でもとんでもないフリーキックを決めてみせたプレミアリーグ有数のフリーキッカー、ジェームズ・ウォード・プラウズ。今季はすでにアストン・ヴィラ戦での2発を含めて5本を決めている。

2016年以降で言えば、2017-18シーズンのWBA戦以降9回の直接フリーキックを決めており、ゴールを奪った際の勝率も8割とかなり高い。