1位 ディエゴ・ピトゥカ

所属クラブ:鹿島アントラーズ

ブラジル人の新たな助っ人の中で最も期待できるのが、鹿島に加入したディエゴ・ピトゥカだ。

ペレやネイマールを輩出し、昨年度のリベルタドーレス杯で準優勝した名門サントスにおいて彼は絶対的な存在であり、ブラジルのサポーターから非常に愛される存在だった。

ポジションはボランチ。攻撃的なタイプで、未だ衰えぬものの35歳になったレオ・シルバの代わり、あるいは後継者して見てもいいだろう。

【写真】この冬、Jリーグにやって来るかもしれない外国人選手たち(2020-21編)

2021シーズン、この背番号21の助っ人は、アントラーズが望む21回目のタイトルに大きく貢献できるかもしれない。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい